2016年3月アーカイブ

 日頃より朝日新聞、東京新聞をご愛読下さいまして有り難うございます。

 東日本大震災発生から5年が経過しました。メディアで報道されているように、地震や津波による死者行方不明者は1万8千人以上と言われています。避難者は今年の2月現在で全国17万4千人いるということから、5年が経った今でも、およそ「復興」が進んでいるとは言えない状況にあります。また、今回の震災発生時間は午後2時46分だったこともあり、東北3県では私たち新聞販売の同業者(所長・従業員)が夕刊配達中などに被災し、亡くなっています。想像しただけで本当に胸が痛みます。

 当時、私どもは新聞やテレビなどで震災状況は大雑把に把握していましたが、現地では電気が止まっていたため、テレビはもちろんパソコンも使えない状況だったそうです。

 今何が起きてどうなっているのかが分からない、宅急便や郵便などの物流もストップしていた震災翌日の3月12日早朝、現地新聞販売店の所長や従業員さんたちは、誰に言われたわけでもなく自らの使命感で販売店に集まり、バイクに乗って朝刊を配って回ったそうです。

 どれだけの人がこの行為に勇気づけられ、「まだまだ社会は壊れていない」と希望を持てたでしょうか。被災地が地方創世のモデルになることを願いながら、芝原も日々の朝刊業務に励みたいと思います。

 

 

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 日頃の防犯広報活動への協力に対して、池上警察より感謝状をいただきました。

 

※本日(3/25)の朝刊折込も併せてご覧ください。